ペットが死んだら最初に何をすればいいか、直後にやることを整理した

ペットが死んだら最初に何をすればいいか、直後にやることを整理した

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ペットが亡くなったばかりで、頭が真っ白なまま「まず何をすればいいのか」を調べている人に向けて書いています。犬・猫を問わず、亡くなった直後の手順全般が分からない人を想定しています。

検索してみると、直後にやることは大きく3つに分けられていた

「ペットが死んだ どうすればいい」で検索すると、ペット葬儀社や保険会社が運営する解説ページがいくつも見つかりました。書かれている順番には多少の違いがあるものの、内容を整理すると、直後にやることはおおむね「体を整える」「安置する」「必要な届け出をする」の3つに分けられる、という構成でした。

1. 体を整える(できる範囲でよい)

検索結果には、死後硬直が始まる前(手足から2時間ほどで始まる、という目安が見られました)に、手足を優しく胸のほうへ折り曲げ、眠っているような姿勢に整えるとよい、という手順が見られました。目はそっと撫でると閉じられること、口が開いている場合はタオルで軽く支えること、清潔な布で全身を優しく拭くこと、といった内容もありました。

ただし、これはあくまで「できるならこうするとよい」という情報であり、この通りにできなくても問題があるわけではありません。ショックでとても手を動かせない場合は、無理をせず、次の「安置する」だけを済ませて、火葬業者に相談する進め方でも大丈夫です。

2. 安置する

具体的な冷やし方や、安置できる日数の目安については、犬が亡くなった後の安置は何日まで、冷やし方の基本を確認しておきたいことにまとめています。ここでは、涼しい場所に、体液がしみ出しても大丈夫なようにシートを敷いたケースの中で安置する、という大枠だけ押さえておいてください。

3. 必要な届け出をする(犬の場合)

犬を飼っている場合、狂犬病予防法にもとづき、亡くなってから30日以内に、犬の登録をしている自治体(保健所や環境課など、窓口の名称は自治体によって異なります)へ死亡の届け出をする必要があります。江東区・世田谷区・大阪市など、複数の自治体の公式ページでこの届け出について案内されていることを確認しました。届け出の方法(窓口・郵送・オンライン)や必要な書類は自治体ごとに違うため、お住まいの自治体のホームページで確認するか、直接問い合わせることをおすすめします。

猫やその他の小動物には、こうした法律上の届け出の義務は無い、という説明が検索結果に見られました。ただし、血統書団体への登録やマイクロチップの登録をしている場合は、登録団体側での変更・抹消の手続きが必要になることがあります。

火葬をどうするか、次に考えること

体を整え、安置ができたら、次に考えるのは火葬の方法です。合同火葬にするか個別火葬にするかで迷っている場合は、ペットの合同火葬、後悔しないために決める前に知っておきたいことに、後悔しやすいポイントと決める前に確認しておきたいことをまとめています。

今はここまでで大丈夫

亡くなった直後は、やることがたくさんあるように見えて、実際には「体を整える」「安置する」「届け出る」の3つだけです。しかも1つ目は無理にやらなくても構いません。全部を今すぐ完璧にこなす必要はなく、まずは安置ができていれば、火葬の相談は落ち着いてからで大丈夫です。

※ペットの容体が急変している時は、この記事を読むより先に、かかりつけの動物病院か夜間救急の獣医師に連絡してください。

本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、個別の状況についての医学的・法的な助言ではありません。自治体への届け出の詳細は、お住まいの自治体に、体の状態についての判断はかかりつけの動物病院にご確認ください。

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