ペット葬儀の費用相場はいくらか、業者に確認する前に知っておきたいこと

ペット葬儀の費用相場はいくらか、業者に確認する前に知っておきたいこと

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ペットの葬儀・火葬をこれから依頼しようとしていて、だいたいいくらかかるのか、相場を知らないまま業者に問い合わせるのが不安な人に向けて書いています。ぼったくられたくない、という気持ちで検索している人を想定しています。

検索してみると、金額はペットの大きさと火葬方法で決まっていた

「ペット葬儀 費用相場」で検索すると、小さなお葬式・イオンのペット葬・価格.com・ペトリィなどが運営する解説ページが見つかりました。検索結果を見ていくと、金額を決める要素は主に「ペットの体重」と「火葬方法(合同・一任個別・立会個別)」の2つで、この組み合わせによって幅が出る、という説明で共通していました。

民間業者のおおまかな目安

検索結果に見られた金額の目安を整理すると、次のようなものでした。

  • 小動物・小型犬(体重5kgまで)を合同火葬する場合: 1万6,000円前後が目安として紹介されていた
  • 民間業者全体でみた費用の中央値: 27,000〜75,000円前後という記載が見られた
  • 引き取り合同供養: 15,400円〜という金額が目安として紹介されていた
  • 一任個別火葬(業者に任せて個別に火葬してもらう方法): 15,000〜66,000円ほどという幅で紹介されていた
  • 実際に利用した人へのアンケートでは、「2万〜4万円」という回答が最も多かったという記載も見られた

いずれも「〜前後」「〜ほど」という目安としての紹介であり、地域や業者によって差があります。ここに書いた金額をそのまま自分のケースに当てはめず、あくまで「桁がだいたいこのくらい」という感覚をつかむための参考にしてください。

自治体を使う場合との違い

検索結果には、自治体(保健所など)が火葬を引き受けているケースについての説明もありました。自治体の場合は施設の維持費を公費でまかなっているため、民間より費用を抑えやすいという説明が見られました。ただし、多くの場合は合同火葬のみで遺骨は返ってこないこと、対応できるペットの種類や大きさに制限があることもある、という点も書かれていました。

相場から大きく外れていたら、確認する

見積もりを取った金額が、ここに挙げた目安から大きく外れて高い場合、それだけで「悪徳業者だ」と決めつけることはできませんが、確認しておく価値はあります。見積もりの内訳(体重区分・オプション料金・追加費用の条件)を項目ごとに書面で出してもらうと、何にいくらかかっているのかが分かります。業者選びそのものに不安がある場合は、業者の見分け方を別の記事にまとめています。

契約前の確認事項をもう少し詳しく知りたい場合は、ペット火葬の悪徳業者を見分けるために、契約前に確認しておきたいことにまとめています。合同火葬と個別火葬のどちらにするか迷っている場合は、ペットの合同火葬と個別火葬、どっちを選べばいいか迷ったときに整理しておきたいことも参考にしてください。亡くなった直後で何から手をつければいいか分からない場合は、ペットが死んだら最初に何をすればいいか、直後にやることを整理したをご覧ください。

※ペットの容体が急変している時は、この記事を読むより先に、かかりつけの動物病院か夜間救急の獣医師に連絡してください。

本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、個別の判断についての法的な助言ではありません。実際の費用は、依頼を検討している業者に直接お見積もりをご確認ください。

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